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●生産に関する考え方 まえがき

 安全・安心って、具体的には何ですか?

 世の中、「有機栽培」だの「無農薬」だのいろいろ騒がれてます。その他、「なんたら農法」の類もたくさんあります。そして、消費者側もそうですが生産者側もそういうことを気にするようになっているようです。

 でも、実はそうやっていろいろありずぎて、買う側も作る側もどれを選んだらいいのか、よくわからない状態になっている気がします。そして、よくわからないからこそ「何か有機とか無農薬とか○○農法とか付きさえすればいいや」ぐらいの感覚になっている、そんな気もします。買う側も作る側も踊らされているように見える、と言いたいわけです。

 俺は「自分で踊る」ならいくらでも踊りますが、「自分以外の何かに踊らされる」のは絶対にイヤだと考えています。だから、俺を「踊らせに」やって来るものは、排除できるなら何とかして排除しようと試みます。その「試み」が、このページです。

 実は、俺の所属するミニトマト組合は「中嶋農法」というのを数年前からやっていて、さらに2004年度からは「特別栽培農産物」扱いになる予定です。(さらに「ムクダイ農法」なるものも加わりそうな気配です。)

 組合でやっている中嶋農法というのは、いわゆる「ミネラル農法」ということで、特別栽培農産物というのは、地域の慣行農法基準と比較して「化学肥料・化学合成農薬の使用は基準の50%以下」ってことです。慣行基準値は、2004年3月末までには決定・公開されると思います。

 そういう組合に所属する以上、いくら自営業とは言っても合わせなければならない部分はあり、俺も必要最低限のことはやっています。「最低限は甘んじて踊らされて」います。

 でも俺自身は、それらを全部納得して生産しているわけではありません。

 そこで、未熟者ではありますが、そういう現状に関する俺の疑問なんかを「試み」として書き連ねていきます。

 まだまだ勉強不足なところもありますので、間違っている理解や解釈などお気づきの点は、ご指導・ご意見いただければ幸いです。

※2004年2月28日現在、とりあえず書いたため文章がまとまってません。ヒナ型とお考え下さい。折をみて表現などは修正していきますが、内容の背骨は変わりません。
※リニューアル後も中身はいじってません。約3年も書きっぱなし・・・

  ●化学合成農薬について(Sobre insetiscida quimico)

  ●化学肥料について(Sobre adubo quimico)

  ●その他よもやま話(Outros)


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