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2008年6月中旬の作業日誌
2008年6月20日
 晴 温度知らん
 ダルいんで昼までくたばった。午後は「マジックアワー」鑑賞。

2008年6月19日  梅雨入り
 曇所々雨 温度知らん
 いろんなことを考えながら山形まで戻った。

2008年6月18日  欠損箇所
 晴 温度知らん
 午前中誘引2ベットで一回り完了。
 午後は栃木へ。山形に来て7年目、初の「帰省」。作業が微妙なこの時期にすることでもないわけだが、「できることは何でも先に」の発想。
 本来「それ」は、成長段階のごく早期に得るべきものである。しかし、俺にはずっと「それ」が欠けていた。例えば家を作るなら、土台・基礎はもちろん梁の一つ一つなど、家という構築物を成り立たせる上で特に重要な部材が存在する。その内で何かが欠けていると、家の建築作業はストップする。細かな内装工事を済ませて「完成しているように見せかける」ことはできる。だが、欠けている重要な部材を補わない限り、家はいつまでも完成に至らない。
 「それ」が、俺にとっては「俺自身という存在に対する、父親による承認」だった。一言で言えば「ボクを褒めて」ってことである。
 果たして、十分ではないものの、「それ」は得られた。

2008年6月17日
 晴 10℃ 35℃
 二度寝して午後出動。誘引6ベット。
 先週あたりからアザミウマ及び食痕を探しながら作業してるが、見ない。ぼちぼち出てもおかしくない時期なんだが、今のところコナジラミしかいない。例年より夜温が低いせいか、あるいはファームに任せず「適期除草」したおかげか?いないならそれで良いんだが、殺虫剤まかないと「何か落ち着かない」。栽培管理上ではなく、精神的な「農薬依存」か?

2008年6月16日
 晴 8℃ 31℃
 3700ppm(5段) pF=1.5@夕方
 今期の栽培管理における楽しみ(になるかもしれないこと)を発見した。『手が回るうちは、週1回と言わずマメに硝酸イオン診断してデータ取ること』である。測定値が安定してきたから、これをいかに一定範囲内に維持するか、ってだけだが。RQフレックスを、まさに「オトナのオモチャ」として使う。ハタから見れば「仕事」なんだろうが、俺にとっては「道楽」。
 誘引8ベット。アランカのいい所に一つだけ気づいた。すなわち、カンパリよりも茎が柔らかいから、横倒しが比較的ラクにできる・・・それだけ。しっかし、天気続きで乾燥してるってのに、水の吸いが悪い。
 注文したスナッフ10g×4個(全部アプリコット)が届いた。紙巻きからの切り替えを始めてから、約2ヶ月で10g×2個を消費した。スナッフのみだと、恐らくは2〜3週間で10g(=320円)消費ぐらいのペースと予想される。Violetの場合、1日1パックとしても¥180×14日=¥2520になる。これが320円になったと思えば、お財布には驚くほど優しい。タバコ増税で『1パック1000円』とかの話も出てるし、もしそれが現実化すると、本気で禁煙を考える人も増えるだろう。そーなれば、現時点では「怪しい」だけのスナッフも、ちっとは普及するかもしれない。

2008年6月15日  8週経過・5段着果・6段開花・側枝3段着果
 晴 7℃ 32℃
 0.4L(2本換算) 56mg(F3に変更)
 胃もたれで昼過ぎまでゴロゴロ。一応ハウスの様子だけ見に行った。まぁ、何のことはない、相変わらずのアランカである。
 昨日の栄養診断はいい具合だしF17もちょうど切れたんで、F3に変更してとりあえず窒素ちょい増し。多肥管理はやめたので、例年通り『3000〜4000ppm』をメドにもっていく。
 午後は車の配線いじり。

2008年6月14日  吸えない・・・
 晴 温度忘れた
 3500ppm(4段)
 3200ppm(5段)
 部屋の掃除&ゴミ出しを兼ね、冬仕様6畳間を夏仕様10畳間に変更した。ウンコ中に地震が来てあせった・・・そーいや、新潟の時も同じシチュエーションだった記憶がある。
 夜は農研さなぶりに参加。
 『飲み会+スモーカー多数=俺も吸いたくなる?』
 という可能性も十分に考えられた。しかし、副流煙がもうもうと漂う環境に約2時間あっても「喫煙欲求」が起きなかったのには、自分でも驚いた。
 そんな自分が不思議でしょーがない。なもんで2次会では、己の中に潜んでいるであろう「喫煙したい俺」に対して、「ほんとは欲しいんだろ?ほら、正直に言っちまえよ・・・」的に迫る感じで、
 吸ってみようとした。
 が、ノドちんこまで煙が到達した時点で、
 吸いこめずに、むせた。
 ・・・中学生か。
 どうやら俺はマジで、「煙の要らない体」になってしまったようだ。

2008年6月13日  着色開始・・・したけどさ
 晴やや風 9℃ 31℃
 横倒し4ベットで全域完了。ベット末端の中糸吊って、久々に資材ショッピング。
 予想よりかなり早いが、もう既に染まってるのをチラホラ確認。つーか、このサイズで染まりますか、アランカよ。
 カンパリの1段目で出てくる平均サイズからすれば、信じられない極小サイズ。俺の感覚では、こんなのは中玉トマトと言えない。2枚目は、サイズ比較の為にペットボトルのキャップと並べて撮影。別に、この玉が特に小さいわけじゃなく、他も大体似たようなもん〜もーちょい大きい程度。カンパリの1段目と言ったら、ペットボトルのキャップどころか、「500mlペットボトル自体の直径」に匹敵するサイズの玉も着く・・・それに比べたらアランカは、『ミニトマト』と言うのが適切であろう。
 1玉平均がこんなじゃ、収量など期待する方がアホってもんである。「カンパリ比で収量35%減」のデータも、この現物見たらイヤでも納得させられる。つーかこれだったら、ミニトマト『千果』の方が収量高いかもしれん。
 今年の収穫、恐ろしく手間食いそうなんですけど・・・あと、こんなんが平均サイズだったら「多肥管理」しても増収分なんか知れてるだろう。よって、肥料はケチる方針でいこうと思う。
 収穫始まる=金になるハズなのに、全く嬉しくない。

2008年6月12日
 晴 13℃ 35℃
 横倒し6ベット半。
 夜は思うところがあってTと会い、相互の意見を交え、今後のあり方について合意に至った。「形」に潰されるぐらいなら、「形」など捨ててしまえばいい。誰のためでもない、俺ら自身のためである。お互いにとってそれがベターなら、それを選ばぬ理由などない。

2008年6月11日  横倒し開始
 晴 10℃ 35℃だったか?
 3300ppm(4段)
 昨日から追肥を2本換算にしている。
 横倒し開始で5ベット半。


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