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| 2008年4月下旬の作業日誌 | ||||
| 2008年4月30日 晴 9℃ 33℃ 午前中は、肩換固定張りの張替えやって、苗箱段ボールを古紙回収業者に持って行き「産廃処理」。底が針止めってのは初なんで引き取り可否を聞いてみたが、問題ないとのことで安心した。あれを全部外せとなれば、かなりの手間である。午後はFさんの定植手伝いを一瞬で終え、気が早いが草刈機組んで土手の草刈り。明日、ハウス周りを刈ったら、差し当たり一段落。こーなったら、さっさと吊り上げ初めてもいい気がしてきた。 夜はTと「葉桜」見に出た。今年は天気も良かったし既に終わってるだろうと思ってたが、まだ残ってる。なんだかんだ言って、今まで見に来ることがなかった伊佐沢の久保桜。年老いてなお、ここまでの花を咲かせる。そのしぶとさに感服。 そのまま上杉神社まで流す。出店が立ち並び、お祭り状態。大学の学園祭を思い出す。若かったあの頃・・・もう「一昔前」になるか。そりゃ年も取る。そして、こっぱずかしい(山形弁:しょーしぃ)ことを言えば、基本的に単独行動主義者の俺が、Tには隣にいて欲しいと思う。年取れば人も丸くなる、か? |
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| 2008年4月29日 糸関連作業完了 晴 最低−5℃(外気) 0℃(ハウス内入り口付近) 3℃(トンネル内) 最高33℃ 中糸固定が完了し、あとは吊り上げを除けば糸関連の作業はなし。午後はイボ竹引っ張り出して配置完了。のち、「自業自得」で昨年秋と冬にズタボロ&グニャグニャにやられたリブラントの残骸+巻きついたまんまのビニールを回収。ぼちぼち産廃処理に行こうと思う。しっかし、3年ぶりの2棟だと「こんなんでいいのか?」ってぐらいに余裕だ。今後は、ボロボロのままの肩換固定張りの張替えと、ハウス外の雑草がもーちょい伸びるのを待って最初の草刈りを予定している。だが、トンネル片付けて吊り上げ始めるまで、他にめぼしい作業がない。かといって温度管理&風対策があるから、そうそう離れられるもんでもない。やはりここは、毒劇物のお勉強に使うべきだろう。 「減煙活動」を始めて10日ちょい過ぎた現状だが、差し当たり車内の灰皿はだいぶ前に撤去してあり、「車内禁煙」はほぼOK。んで、当初は「部屋でスナッフ、ハウスで紙巻き」だったのを、3日前から逆にしている。そもそもハウスに紙巻きを持っていかず、現場ではスナッフ&ガムで対応。これが効いてるらしく、1日の「喫煙数」は明らかに減ってきた。ここんとこは、2日で1パック消費が平均。こんなに吸わなくなったのは何年ぶりだろう?スナッフ恐るべし。 |
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| 2008年4月28日 ご挨拶 山の天気断続的にやや風 7℃ 28℃ 午前中に横糸張り完了で中糸の固定開始。午後にKさんの定植をはさみ、夕方までに雅美8ベットとクリス2ベット完了。明日で終わる。 夜はT家を訪問し、「Tさんと将来を考えてのお付き合いをさせていただくことになりました」「妥当な時期を見計らい、結論を出します」旨の挨拶。いや、俺がハナからそーいうつもりの野郎であることは、バイトに行った時にも話してる=既に知ってるのは分かってるし、Tもそう言っていた。だが、「言わなくても分かってるから」って状況で事を進めるのは性に合わない。形にこだわるわけじゃないが、一つのケジメとして。正直キンチョーしたが、結果として「俺ら(親)がどーこーする事じゃないから、2人でよく考えて決めれば、それでいいゴデ」的な返事を頂戴した。無論、俺の「親との関係」も知ってるから、そこんとこの解決は求められた。こればっかりは俺自身の問題である。やはり時期を見計らって、対応は必要だろう。長男が山形に「逃げ」て7年目ともなれば、既に「すっぱりあきらめ」てるとは思うが・・・ |
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| 2008年4月27日 1週経過・ハモグリ確認・横糸張り開始 曇雨 7℃ 29℃ 21.3mg 0.2L F17とノルチッソ併用で追肥開始。EB-aも流したかったが、3号ポンプの吸い込みが悪いため断念した。 今年の苗は去年みたいな若苗じゃなかったし、気温も比較的高かったため、比較的生育は早い。手潅水の成果か、サイドのゴロ土エリアも含めて活着はほぼOK。例年と違って、手潅水をしなかった内側2ベットの方が生育悪い感じがする。全体では一段開花始め。所々でハモグリは見られる。気になるのは、やたらと毛虫が多いこと。マルチ上をウニウニと這い回っている。見つけ次第潰してるが、こんなに目立つ年はなかった。側面の草を削ったせいでエサがなくなり、トマトに向かってると思われる。 午前中は南北末端の直管立てとチューブ張り直し。大した作業じゃないんだが、なぜか毎年手間を食う。午後はちょいと昼寝して横糸張り開始。2間おきにダレ防止で結びつつ、雅美8ベット完了。 |
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| 2008年4月26日 中糸吊り完了 朝霜 晴後曇後雨 最低−4℃(外気) 0℃(ハウス内入り口付近) 3℃(トンネル内) 最高25℃ 地温15℃⇒20℃ 前日の予報で−2℃&霜注意報。朝は5時前に一度出て、クリスと雅美の中で1時間ほど、何度も行ったり来たり出たり入ったりして気持ちよく暴れた。5時の段階で外気−4℃に対してトンネル内は3℃止まりで、結果的には何も問題なし。午前中はOさんの定植手伝いをはさみ、中糸吊りの続き。夕方までに完了。 ムコの「野望」がナンボか具体化してきたことを受け、午後にちょろっと「ムコの先輩」としての体験談etcを聞きに、農研のGさんを襲撃した。聞いておくべきポイントすら分からん状態だが、まずは単純に「ムコの一事例」としての話をザックリ聞ければ、と。そんな程度だったが、「仲人立てるとメンドクサイ」「養子縁組をした方がいい」「家族協定を作ればベスト」などなど、そこまで具体化してるわけじゃないにせよジツニオモシロイ話がいろいろ聞けた。なるほどねー。 そして、俺自身が想定している最大の問題について聞いてみると「あー、んだべなぁ」という返事であった。すなわち、既に判明している事実として、俺の「売込み」は、俺自身の想像以上に広がっていたということがある。この事実から考えるに、もしTとの話がダメになった場合、当地周辺における「三田耕生=ムコとして不適」の評価は、やはり俺の想像以上に広まることが予想される。んで、以後のムコ話は激減or最初は話が進んでも途中で「あれはダメだ」とかなったり、俺が当地周辺でムコに行くことは極めて難しくなるんじゃないか、と。狭き世界の恐ろしさってやつだが、まぁ、そん時はそん時。この侵略は、退路のない突撃である。突入に成功するか、途中で倒れるか。 ・・・まず、「納豆トロロそば」のズルズル音には気をつけろ、ってな。 |
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| 2008年4月25日 我、侵略ヲ開始セリ。 曇 11℃ 24℃ 地温17℃ 21℃ 明日の朝は氷点下らしいので、トンネル開けてまずは霜寒防300倍を散布。2ベット10Lで足りる。のち、11時過ぎまでAさんの定植手伝い。あとは夕方まで中糸吊り開始して、全体の半分完了。 夜はTとメシ食いに行き、人生二度目(一度目は玉砕)の「結婚を前提にお付き合いを・・・」発言をかまし、受理された。現時点のTにとって他に選択肢がないという状況において、「外堀を埋める」的な攻め方は避けたかったが、他に持っていかれたくないんだからしょーがない。苦節7年、ついに俺は「三田」を捨てるべく、侵略活動を開始する。 |
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| 2008年4月24日 紐吊り完了 雨 13℃ 28℃(たぶん昨日夕方のトンネル内) 地温21℃朝夕変化無し ひたすら紐吊りやって夕方までに完了。中糸切って段取りまで。3年間、3棟で回してたのを2棟に減らすと、オモシロイぐらいに全てが早い。いい傾向だ。 なんだっけ、「消費者庁」とかいうのを作るらしい。なら、「生産者庁」も作れ。まぁ、どっちにしろ余計なお世話でしかない役所になるだろうから、そもそも不要だと思うがね。国家の成熟ってのは、その成員たる国民の成熟と同義である。成熟した国民にとっては、役所の介入など「子離れできない親」と同じでジャマ以外の何者でもない。政治の混迷が言われて久しいが、その混迷の元凶は、「既に政治というものが不要となりつつある」ことを認めようとせず、政治家としての自己の存在意義(&既得権益ナドナド)を頑なに守ろうとする、使えねーオッサンどもである。真にこの国や国民を考えるなら、何もしないことだ。自分で考え、自分で行動することを知るべきだし、「成熟した先進国ニッポンの国民」なら、その気になればできるのだ。さもなくば、「先進国」の肩書きは返上した方がいいだろう。 |
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| 2008年4月23日 紐吊り開始 晴 7℃ 31℃ 地温17℃@朝 28℃@夕方 草削りの続きしてキレイになったところで紐吊り開始。100m1本を30〜35分ってところか。とりあえず今日は600m分完了。つーか、地温が高すぎるんですけど。 |
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| 2008年4月22日 晴 7℃ 29℃ ひたすら両サイドの土崩し。昼過ぎには終わったが、せっかくだから草削りもやっとこうと思って始めた・・・久々にやったけど、結構来るねこれ。明日までかかる。 「減煙活動」の経過報告だが、肉体改造(?)は目に見えて進んでいる。まず、日を負うごとに、「鼻⇒脳ミソ」へのニコチン回路が出来上がりつつあるのが分かる。つーか、吸い方に慣れたってことか。紙巻きシガレットの消費量は、今までは平均1〜1.5パック/日だったのに、昨日から1パックが余るようになってきた。今日は残り7本。そして面白いのは、まだまだ「紙巻き吸いたい」感じは生じるものの、喉元を通っていく煙が、たまに「引っかかってウザい」と感じる時があるってこと。朝の一服は今のところ毎日だが、昼メシ後の一服は、ほとんど必要なくなった。 |
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| 2008年4月21日 曇晴 6℃ 29℃ 地温16℃@朝 25℃@夕方 冬眠してた背負い動噴を引っ張り出して動作確認。問題ないので、耐寒効果があるとかいう「霜寒防」なるカルシウム剤を散布。数年前に買ったきり、ずっと使わず(使えず)にしまってたもの。苗がこんなに小さい状態で何か散布するのは初。バルブ開けすぎるとムダが多くなるんで、絞ってちょっとずつ散布したら、たった120Lまくのに2時間も食った。2ベットに15Lとしてまいたが、「まんべんなくかかるように」するとしても、10Lでも多いぐらいだと思った。他、南半分の両サイドにジョウロで追肥。午後は昼寝してから続きやって通路の石拾いまで。 国家から「正当な暴力」なる装置を取っ払ったら、どーなるか?それ無しでは機能しない、とする。だとすれば国家は、「社会契約説」なんかで言われるように、「国民が、自身にとって必要だと思ってるから存在する」んじゃなく、「正当な暴力に対する恐怖」に裏打ちされて存在してるに過ぎない、ってことだろう。 |
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