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2008年3月下旬の作業日誌
2008年3月31日
 曇
 ガソリンは下がり、食料品は上がる。迷走する政治。募る国民の不信感。いっそのこと、全部ぶっ壊れりゃ面白い。いっぺんまっさらにして、ほんとに必要なところだけに絞って根底から作り直せば、よっぽどマシなものが出来ると思う。税金とか年金とかはそもそも、「戦費調達」のために考え出されたものであるという歴史を忘れちゃいかん。

2008年3月30日
 曇だったか
 グウタラしつつ毒劇物のおべんきょ。

2008年3月29日
 曇
 腰がつってのスバラシイ目覚め。久々に毒劇物の復習なぞしてみたが、やはり相当忘れている。
 タイタニックを見て思ったこと。一種の信仰のごとく、沈まないと「信じられている」巨船が、「信じがたくも」沈み始める。その異変に最初に気づくのは、その影響をモロに受け「事実を直視せざるを得ない」低層階の人間である。事実に気づいた彼らに対し、「沈まない信仰」を語り聞かせることほどナンセンスなことはない。そして、上部デッキにいる人間ほど、迫り来る「事実」に気づくのが遅れる。「事実」という名の神の威光は、単に到達時間に差があるのみで、いずれ万人に等しく与えられるにも関わらず。
 んで、映画の中で主人公の2人は、沈む直前まで「船体にしがみついて」いた。しかし、実際にあれだけの船が沈む場合、恐らくは沈没点の近くにいればいるほど、沈み込む水流に巻き込まれ、浮上はできずに溺死するだろう。よって、完全沈没よりも「できるだけ早い段階で船体から離れていた方が」、生存確率は高いと思われる。ただし、氷山があるような冷たい海だから、救助が来るまで生き残るのもまた厳しい・・・そこは「気合」か?
 無論、ここでの「巨船」は、国家とか経済とかを想定しているわけだが。

2008年3月28日
 雪小雨
 午前中はHさんの定植手伝い。午後は車の配線いじり。家賃の支払いついでにガソリン入れるつもりでいた(大家はGS)が、「どーせ4月に入れば安くなるんだし」とか思ってやめた。そんなミミッチイことを考え、そして実行してしまった己を思い、なんか嫌になった。「高くても必要ならば買う(あるいは買わざるを得ない)」、これが百姓としての正しい経費の使い方である。無論、ムダに使うことほどアホなことはないし、ケチること自体は重要である。だが、使うべき(使わなければならない)経費までケチるのは、間違い以外の何者でもない。

2008年3月27日
 晴
 昼まで二度寝三度寝。午後は洗車&ワックスと平和な一日。
 現時点での土の乾燥具合と、この先の天気予報から、今年の南は湿地状態での耕起になる可能性が高いだろうと腹をくくった。

2008年3月26日
 曇時々雨
 ダルいんでグウタラした。
 荒川沖で起きた事件の容疑者が、「俺が神だ」とか言ってるらしい。確かに「破壊」は、神の為せる業の一つではある。しかし、「創造」もまた、神の為せる業であり、「破壊」と「創造」の両面を持ってはじめて神と言える。「破壊・消費に終始し、何も生み出さぬ者」は、神ではない。
 よって彼は、神ではない。
 だが、俺は神だ。
 神は、滝川クリステルが、好きだ。

2008年3月25日
 晴
 閉めたサイド開けるついでに、なんとなく西サイドのマイカ増し締め。
 懸案の不良債権だが、全額の約3割に相当する40万の入金を確認した。苦手な算数をしよう。
 まず、元本は1,218,560円で、契約上の遅延損害金は年21.9%である。
 よって1日当りの遅延損害金は、
 1,218,560円×0.219÷365日≒731円(1円未満の端数切捨て)
 損害金の発生初日は、今月1日。よって本日までの累計損害金は、
 731円×25日=18,275円
 して、入金があった場合に充当する順番は、損害金⇒次に元本ってのがセオリーらしい。それにあわせて累計損害金を差し引くと、
 400,000円−18,275円=381,725円
 となる。んで、これを元本から差し引くから、
 1,218,560円−381,725円=836,835円
 が、残りの元本になる。
 この金額に対する21.9%が新たな遅延損害金となり、明日を初日として適用される。よって、明日以降の1日当り遅延損害金は、
 836,835円×0.219÷365日≒502円(1円未満の端数切捨て)
 となる。
 さて、どーなることやら。

2008年3月24日
 小雨
 各棟北半分の横直管を配置修正。ずーっと前から「いずれやろう」と思ってたものの、ずっと手付かずだった(「いつか」とか「今度」ってのは、これだからアテにならない)。
 7年前に建てた時点では、ハウス内の実用面での具体的使い勝手が全く分からず、ただ1日でも早く完成させることだけを考えていた。そのため、単に「南から全て2間おき」で横直管を配置・・・で、実際に使ってみたら、50m地点の1本だけは1間で配置し、その先を2間おきにしないと、踊り場が不必要に広くなることが判明。その1本だけずらして対応してたが、残りはズレたまま放置。実用上はそれでも問題なかったが、「芸術性」の面でバランスが悪く、構造上の不満点だった。それを、全て2間おきに修正した、と。美しくなった。
 にしても今期は、今までなら放っておいたであろうことを、細々やってる気がする。最初は肩裾の張替えだが、2年ぐらい前からやろうと思っててやらなかった。屋根マイカ線のねじれなんか直した事はないし、妻面とドアの損傷も分かってて放置してた。サイドのマイカ線の切れた所は今までも補修してたにせよ「増し締め」は初めて。風に対する妻面の強度不足も分かってて放置してたのをパイプ入れて補強したし、そして今回は横直管の配置修正・・・改めて考えると、これが「余裕」ってやつの効果なのかもしれないと思う。3棟だったら、実用上で大きな問題がなけりゃ「めんどくせー」としてやらなかったことも、2棟になって着手する気になった、と。
 農研のFが、最近になって好んで言うセリフがある。曰く「余裕がカネを生むんだゴデー」。そうなのだ。ムリはいけない。北海道の畑で、さんざん見てきたのだ。十分に管理できないほど規模拡大した先には、「雑草まみれ」で何が植えてあるのか分からないような畑が広がるのみ。すなわち、ムリが行き過ぎると、ムダでしかなくなる。バカの一つ覚えみたく「規模拡大」すりゃ儲かるわけじゃない。自分にとっての「適正規模」を見極めるべし、ってことである。

2008年3月23日
 晴
 めんどくさいんで渋ってたが、やはりユルユルのガバガバ状態の屋根は気持ちよくないんで張りなおしに着手。糊の粘着力はほとんどなくなり、本来引っ張るべきところまで張れた。たるみ具合は、大体スプリングの幅1本分ぐらい。マイカ線もだいぶ伸びた感がある。

2008年3月22日
 晴
 午前中はHさんの定植手伝い。昼をまたいで南北妻面の補強。ドアが内開き状態になることはなくなるだろう。のち、古リブラントで状態の良いものを応急補修用に確保。継ぎ目のサビが溶接状態になってて、外すのに苦労した。倉庫の屋根に遮光ネット張ってあがり。今年はもう大丈夫だろうってことで、夏タイヤに換装。

2008年3月21日
 晴
 午後一でHさんの定植手伝い。のち、EBaを各棟南から20m分に200倍で散布、ってか散水。せっかく乾き始めたところを濡らすことになるから迷ったが、ものは試し。残り原液8Lは根回し水に使う。


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