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| 2007年9月中旬の作業日誌 | ||||
| 2007年9月20日 晴 16℃ 42℃ 季節予報が当ってる感じで、9月も下旬になるってのに暑い日が多い。本日も午後出動でリア・ドナ収穫252kg+加工14kg。福島はとにかく量が欲しいらしく「200kg何とかならんか?」とかの要望TEL。ハイクオリティ選別後に200kg残すなど、この時期に入ったらありえん。協議して、試しに無選別で全量回した。 昨日の夜から毒劇物法規を眺めてる(テキスト購入)わけだが、ポジティブリストの考え方は、法規にこそ適用すべきであると思った次第。つまり、 @「毒劇物の製造・輸入・販売・陳列・使用etcは、原則禁止」であるが、 A「ただし、次の条件が満たされればOKである」 って書き方になってりゃ分かりやすいと思うのだ。「・・・でなければ、・・・してはならない」っていう否定形の書き方するから、ムダに複雑な日本語になるのだ。例えば 第三条の二 毒物若しくは劇物の製造業者又は学術研究のため特定毒物を製造し、若しくは使用することができる者として都道府県知事の許可を受けた者(以下「特定毒物研究者」という。)でなければ、特定毒物を製造してはならない。 これをいじると、 第三条の二(改変) (前提:原則としていかなる者も、特定毒物を製造してはならないが)都道府県知事の許可を受けた者だけは、特定毒物を製造できます。んで、その許可を受けられるのは、以下のいずれかに該当する者だけです。 @毒物若しくは劇物の製造業者 A学術研究のため特定毒物を製造し、若しくは使用することができる者 それ以外の人は、特定毒物を製造しちゃダメよ。 こーいう書き方をすれば、法律解釈なんてものは存在しなくなるんじゃないかと思った。ただし、農薬のポジティブリスト制については、ありえない。ありゃ完全に「現場を知らないアホ」の短絡的なアメリカ追従思考が生み出した悪法である。見渡す限り一面大豆畑なんて光景が、この日本のどこにある? |
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| 2007年9月19日 晴 16℃ 38℃ 午後出動で福島イレギュラー受注分42kg拾いもぎ。所によりコナジラミが再発しつつある。茎の方は芯止め後の伸びにメドがついた感じ。ぼちぼち最後の誘引に入ってもいいだろう。 |
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| 2007年9月18日 曇時々小雨 温度知らん 昼前起床。ダルい。目覚めても上半身を起こすのがキツいし、脚はつりそう。もしかして人はこーやって「寝たきり」になっていくのかと思ってみたり。午後にちょこっと出て草刈り残してたエリアを終わらせただけ。あとは引きこもってパソコン購入に向けてあれこれ検討。ぼちぼちガタが出始めてるし、何よりも今年は、放っておくと課税所得額がデカくなるのは明らかなんで、例年より多めに「有効な」支出をしたいのだ。 俺は今まで単純に、「10万未満なら消耗品扱い=一括償却可能」「10万以上=減価償却資産扱い」とばっかり考えていた。が、「中小企業者等の少額減価償却資産(取得価額30万円未満のもの)の取得価額の損金算入の特例制度」なるオイシイ話を発見した。俺ぐらいの超零細経営の場合、30万近い支出が一括で損金計上OKになる税務上のメリットは大きい。とはいえ、価格に見合うだけ活用することもないのに、30万とかムダに高いパソコンを買うのもアホってことで、15万の支出をメドにBTOで組んだ。これでも節税不足なら、また何か考える。 |
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| 2007年9月17日 晴後曇夜雨 温度知らん ドナ収穫23枚+36kg&加工25kg。今日も午後はくたばった。もうここんとこ一線を越えてるっていうか、幽体離脱みたいな、常にフワフワした感じで、身体との一体感がない。 |
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| 2007年9月16日 晴 17℃ 39℃ ディゾン東半分・リア全域収穫40枚+154kg。そのまま夕方に選別、久々に19時前ギリギリ出荷。なんか知らんが妙な達成感がある。着色見ると、この先の収穫は落ち着きそうな気配。 |
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| 2007年9月15日 21週経過 晴 17℃ 42℃ 1500〜2000ppm 今日は取らん予定だったが、日焼けから逃がすためディゾン各ベット西側のみ収穫35枚。午後は草刈り終わらせるつもりだったが、昼寝のはずが17時過ぎまで爆睡。 |
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| 2007年9月14日 アザミウマ被害確認 晴 14℃ 35℃ ドナ収穫39枚+65kg&加工25kg。秋のアザミウマが出始まったらしく、吸汁痕のある玉を10個ほど確認。能書き上、アザミウマにアルバリンの残効は期待できない。ヨトウの親も結構飛び回ってるし、オルトランを検討中。あと、通路の草刈りして気付いたが、今年はモグラが多い。3棟で5〜6箇所確認した。せっかく土壌病害ナシで来てんだから、根っこの痛みは避けたい。萎凋病は、ドナ6・7区で合計7本、北寄りに出ている。午後は選別・出荷して夕方まで外回りの草刈り。夜は箱折り300枚。今年の箱折りもあと1回ぐらいだろう。 俺は、成海璃子ちゃんが、好きだ。中学生である。犯罪である。でも、好きだ。「1日分の野菜」のCMは、いい。 |
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| 2007年9月13日 晴 15℃ 34℃ リア収穫26枚+102kg。収穫には3時間半を要し、ドナは明日に回した。ギチギチ収穫100枚超はキツすぎる。左手の親指に至っては、既に腱鞘炎になりつつある。職業病ってことになるんだろうが、収穫で腱鞘炎なんか、トマト6年いじってて初である。それだけ取れてるわけだが、「収穫の喜び」なんてキレイな言葉は全くもって実感されない。誰がそんなこと言ってる?ただひたすら「めんどくせー」。爪を切る。しかし、左右とも親指の爪は残す。それを切ったら、現状のギチギチ房では収穫不能に陥るから。親指の爪は、立派な商売道具である。ハサミなんか使ってられるか。ただ、己の手あるのみ。「百姓ブートキャンプ」でも始めてみるか?効くぞ。「さぁ、もっと指に力を入れて、トマトをもぐんだ。もっと早く!見落としはないか?葉っぱの裏にも隠れていないか、よく見るんだ!そうだ、いいぞその調子。よぉし、次は沼地歩行だ。全員、動噴を背負え。もちろん薬液は満タン20Lだ。さぁ、全体にまんべんなく薬液を散布するんだ。50m往復8分が標準だ。それより遅いと薬液がなくなるぞ。どうした!脚が動いてないぞ!沼だろうが何だろうが、テンポ良く歩くんだ。何だと?脚が抜けない?気合だ!気合が足りんのだ!」とか。午後の草刈りはまさにそんなだった。水張った田んぼの中で草刈機振り回して歩く感じ。水面に刃が触れれば、もれなくグライ臭のくせードロが襲い掛かる。誰がそんなアホなことをする?俺がする。せざるを得ない。好き好んでやってるわけじゃない。だが、それをやってしまう俺ってすげーよ。俺がその気になりゃ、できないことなど何もない。俺さ、俺が大好き。夜間選別2時間半。 |
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| 2007年9月12日 売上追いつき 晴 15℃ 33℃ 本日もダルいんで午後出動。出るまでに帳簿付けやってみたが、10日の時点で去年の売上に追いついていた。が、出荷量では去年より400枚近く多いわけで、センター単価停滞の影響が出ている、と。去年の場合、9月10日以降の累積売上は87万ちょい・・・つーことは、今年のベット増量を考慮しても、残念ながら600万には届かん感じ。午後は通路の草刈り。明日は2棟取る予定だが、見た感じごっそり染まっててキビシイ雰囲気。 |
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| 2007年9月11日 アルバリンは牛丼 晴 17℃ 35℃ ダルいんで午後出動。ディゾンの通路と外の緩衝地帯の草刈りして薬散。昨日まいた2棟を確認したところ、早速ばっちり効いている。葉っぱの上に死骸がゴロゴロ。(効きが)早い、安い(250gで2000円しない)、オイシイ(浸透性がある)で、アルバリンとは、まさに牛丼である。今後注目すべきは残効。1週間以上低密度に抑えられるんなら、対コナジラミ剤としては最強と言える。 |
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