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| 2006年12月上旬の作業日誌 | ||||
| 2006年12月10日 雪 お歳暮シーズンだから日曜でもソコソコあるかと思いきや、朝の持ち出しは17件。広河原もあったが、この数なら楽勝である。昼便で戻った段階で残り1件。1時間バッチリ休んで山ドライブを味わい、夕方も青果センター揚げ荷を手伝えるだけの余裕があった。 |
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| 2006年12月9日 曇後雪 小屋・広河原のダブルパンチを食らったがなんとか切り抜けた。土曜で企業の集荷がほとんどなかったことで、久々に22:00過ぎと「早めに」あがれた。 |
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| 2006年12月8日 雨だったか 何事もなかったと思う。 |
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| 2006年12月7日 雨 全般に余裕があり、30分ではあったが今期初の自宅休憩昼飯ができた。が、あと2箇所回ったら営業所帰還ってところでコールセンターから電話。「集荷催促入ってますけど・・・」やっちまった。高峰の個人集荷があったことを完全に忘れていた。九野本から爆走して高峰まで戻り、20:00の最終便にはなんとか間に合わせた。 そして最期まで分からなくて持ち戻った、高峰西向のヨコヤマキミコ宛の荷物。伝票には番地の記載がなく、電話番号すら書かれてないから確認しようがない。ただ、西向の集落に「ヨコヤマ」は2軒しかないんで、そのどっちかであることは間違いない・・・が、どっちの家でも「キミコなんていないよ」と言われ。どーしようもないんで神奈川の出し人に電話。 「高峰の西向に、ヨコヤマキミコさんという方はいらっしゃらないようですが・・・」 「えー?いつもそれで届いてたんですよー?」 「しかし、西向のヨコヤマさん2軒どちらでも、キミコという人は住んでいないと言われましたので・・・」 「は?西向?西向じゃない、赤岩ですよ!何で西向なんですか!?」 ・・・と、逆切れしそうな勢い。どうやら、てめーで「高峰西向」って書いたことすら覚えてないらしい。んで、自分は間違いなく「高峰赤岩」って書いたと言いたいらしい。「私はちゃんと赤岩って書いたのに、あんたがそれを読み違えたか勘違いしたかで、西向を探したのが悪い」とでも言いたげである。電話したからには番地まで聞くつもりだったが、これ以上話してもヤンヤ言われてめんどくさくなりそうなんで、「赤岩ですね。はいわかりました。」で電話を切った。赤岩のヨコヤマなら3軒だから、そのどれかだろうし。 田舎だからって、番地ナシでちゃんと配達されると思ったら大間違いである。こっちが把握してるのは、番地及び住宅地図に載ってる世帯主の名前だけで、それぞれの家に何て名前の家族が住んでるかなんて、よっぽどしょっちゅう荷物が届く家しか知りません。最低限、電話番号だけでも書いてくれれば確認できますけど、面倒なんでちゃんと番地を書いてください。お願いします。 |
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| 2006年12月6日 晴時々曇 ほんとは休みだったが、傭車に乗る新人のOさんに配達を教えてくれとかで、午前中のみ出勤。何はともあれ、平和にやってほしいもんである。 午後は普及所で、就農予定の高校生相手に講釈をたれてきた。質問の一つで、「将来の進路というのは、どうやったら決められるものですか?」とかいうムズカシイことを聞かれた。いや、普通はどうか知らんが、俺の場合は「偶然に」農業に出会い、「たまたま」それが自分の肌に合ってたから、百姓への進路を取ることになったわけである。だから、「明確な目的意識を持って考えてみろ」みたいな偉そうことは言えない立場なのだ。しゃーないんで、「ガッコの勉強だけで進路を選べって言う方がおかしいんだから、バイトでもなんでもいいから、いろんな世界を見てみれば、そのうち見つかるんじゃないか?」みたいに言うしかなかった。実際俺だって、農家バイトを知ることがなけりゃ、百姓やってなかっただろうし、もう少しいろいろと職を考えれば、もしかしたら百姓よりもっと俺に合った仕事がある可能性は否定できない。だから、言葉は悪いが、「最終的には、一種の妥協だと思う」と答えるしかなかった。「俺に合った仕事は他にあるはず」と探し続けていたら、いつまでも進路なんか決まりやしない。「自分探し」とかいう旅の不毛さはここにあるんだが。 何にせよ、普段接することがない高校生の実態みたいなものが垣間見れて、興味深い経験になった。チャラチャラしてるように見えて、その実、高校生なりに意外と悩んだり考えたりしてるんだなー、と。ただ、主体的意志が明確じゃなく、流されてる感が強いのは否めない。周りに合わせること=正しいこととは限らない。「なんで自分はそうしたいのか?と一歩引いて、改めて理由を自分自身に問いかけてみろ」というポイントだけ伝えておいた。深く深く「なんで?」を突き詰めるような内省なんてしたことがないなら、面白いほど色んなことが見えてくるだろうし、そうして出てきた結論に己が納得できれば、誰に何を言われようとも簡単に揺るぎはしない。 |
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| 2006年12月5日 雨だったか 確か山の荷物が多くて手こずったのと、新PPの使いにくさにやられ、めざみのラフ40箱近くの集荷に1時間以上食ったことしか覚えてない。帰宅は相変わらず日付が変わってから。 |
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| 2006年12月4日 雪 月曜だからで荷物は少なく、配達27件。お歳暮時期なのに少なすぎて、「昼便でドカンと来るんじゃ・・・」とか逆に怖かったが、それもなく平和だった。夕方までは。めざみでリンゴ&ラフが49件とか出て、集荷で1時間もてこずった。これで東山〜手ノ子間の集荷がかなりギリギリになったが、なんとか走りぬいた。さすが俺。 夜は小白川の取扱店の集荷モレとかの問題もあったが、再配はなく。んで、明日から新しいPPを持っていけってんで操作の練習したり電話番号登録したり。しかしこのPPは、明らかに人間工学を無視している使いにくさである。明日、余裕があればコールセンター宛にクレームつけるつもりである。あとは月間計画みたいのを出せってんで適当に書いた。ほんとこの会社は、数字さえ出せば何か考えている気になっているように見えて仕方ない。数字は確かに有効な検討材料の一つだが、「何について検討するのか」を明確にした上ではじき出さなければ意味がない。 ただ今AM1:03。昨日このサイトを知ったTさんに書けって言われたんで書く。 「ボクは今日、日付が変わるまでヤマトにこき使われました。」 |
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| 2006年12月3日 雪 午前中はドコモの回線復活手続き。昼からは農業会議主催の新規就農希望者ガイダンスに出席してくっちゃべって5000円のお小遣いを頂戴した。また6日にも、今度は普及所で高校生相手のガイダンスに出ないといけない。そりゃ「自分語り」は俺のお家芸だが、果たしてそれが聞く者にとってどれだけ意味があるかと考えると、他の人を使った方がいいと思うのは俺だけか。 ガイダンス後は、倉庫その他の片付け。あとは屋根はがせばOK。夜にはAさんから電話があり、この雪で小屋まで行けずに持ち戻っているとの報告を受ける。つまりそれは、明日、俺が走れということですね。はい。まぁ、先にわかってりゃ覚悟もできる。 |
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| 2006年12月2日 雨 休みなんで昼前まで寝た。コンタクトが届いてるはずなんで午後には眼科へ。かなり混んでたが、土曜だから仕方ない。レンズを受け取り、医者の勧めで2週間コンタクトを1セット「試用」扱いで貰ってきた。特注の俺のレンズは2週間待ちになるんで、また破けたりした時の予備に使え、と。気が利くではないか。 |
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| 2006年12月1日 雨 お歳暮稼動体勢に入った。2〜3月やってた時、つまり平時の平均荷物数は、小白川・手ノ子が入っても30〜40前後だったが、今日は高峰・中津川だけなのに70を超えた。お歳暮恐るべし。届け先を見ても、「そんな苗字の人いたっけ?」という、今まで1回も配達に行ったことがなかった家にまで荷物が届いたりで、地図を確認しながらの配達を強いられてかなり時間を食った。 が、夕方の添川配達と東山の集荷を外してもらったおかげで、16:00以降の動きについては予想以上に余裕が持てた。夜間再配に出るのを前提に、高峰の配達を早めに打ち切ったためだろう。もう少し粘ってギリギリまで配達することも可能だが、1個でも残ってればまた走るのは同じわけで、集荷に余裕を持たせる方が安全だろう。 |
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