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| 2006年6月上旬の作業日誌 | ||||
| 2006年6月10日 横倒し開始 晴 最低15℃ 最高29℃ みほから横倒し開始。100m往復で約3時間ってとこか。 想定外だが、ネズミにやられてる挿し木苗が目立つ。別に金かけた苗じゃないから痛くも痒くもないが、手をかけた分はあるからやっぱりムカつく。直挿しの時は食われなかった。干からびつつある挿し穂はマズそうだったのか? |
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| 2006年6月9日 リフレッシュ 雨後曇 最低15℃ 最高24℃ 中糸結び完了。全身の乳酸蓄積がさすがにヤバいんで、久々に米沢でジェット風呂みそぎ。400円で2時間程ねばり、おかげでだいぶ楽になった。 |
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| 2006年6月8日 ダル 曇 最低12℃ 最高34℃ ここんとこグウタラが続いている。つーか、睡眠リズムがメチャクチャになってるのがいけない。 昼メシ食う⇒昼寝する(長い時は15時頃まで) 夜メシ食う⇒胃袋に血が行って寝る(そのまま寝りゃいいものを、21時とか22時頃に起きてしまう) もう一回寝るのは1時過ぎ・・・ だから何か熟睡できてない感じで、疲れも取れない。 作業はブラ下げてただけの中糸を固定に入った。昨日植えた挿し木がだいぶ倒れてるのに気が付き、全部についてしっかり土寄せして押し込み、干からびたのは植え替え。 直挿しじゃなく、挿し木「苗」として植えたのは初。「セル挿し木苗」の定植について気付いた点。 @植えて潅水すると、当然のことながら培土が吸水する Aところが挿し木苗は(挿して2週間では)下の方しか根が張ってないため、地表に近い(=根が回ってない部分の)培土が吸水によって崩れやすくなる B植える時、ある程度押し込むなり土を寄せるなりしておけばいいが、やってないと、吸水して崩れやすくなった培土がゴロ土の隙間とかに落ち込み、挿し穂が支えを失って倒れる と。より長く育苗して、十分に根を張らせるのもアリだろうが、128穴であんまり長く育苗するのは難しい。3週は厳しいだろう。来年の課題。 |
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| 2006年6月7日 5週経過&挿し木苗定植 雨後曇 最低15℃ 最高32℃ だいたい3段咲き揃い、ぐらい。 9時ごろ出て、昼まで挿し木苗の植え穴を準備。週末が雨の予報なんでそこで植えようかと思ってたが、今日中に植えてしまうことにした。約700本を、実質3時間程度で定植完了。 |
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| 2006年6月6日 南北逆転と反省みたいな 晴後曇 最低11℃ 最高32℃ やっと誘引一回り終わった。結局、去年ほどではないにしても最初っから暴れさせる結果になった。なんぼ養液土耕とはいえ、せめて第一花房が咲きそろうぐらいまでは、やたら手をつけない方が無難だろう。 全体をじっくり回ったことで、例年と南北の生育が逆転していることが理解できた。現時点で症状がはっきりしてるのはYA、MCの2区画だが、そのうち北全体に見られるようになると思われる。こうなった原因としては、@南へのリン酸投入A同じく南への堆肥大量施用の2つが考えられる。北にも入れとくべきだった、と。「リン酸は元肥」っていう一般則の意味が分かった気がする。 「基本」ってのは、ちゃーんと意味とか理由とか先人の経験の蓄積とかがあって成立してるってことぐらい、頭じゃ分かっている。しかし、やっぱ身をもって経験することが一番。 |
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| 2006年6月5日 言葉 晴 最低11℃ 最高34℃ 朝にハウス開けて、10時半からHさんのセル苗定植手伝い行くまでくたばっていた。午後から誘引の続きして残り100mの2往復分。ここんとこ一気に伸びたみたいでからみまくっている。昨日に引き続きMC区でもリン欠の兆候が見られるので同じく葉面散布で対応。樹勢は全体に強いし、アオバ&後の潅水で水分多すぎなんで、しばらく追肥は停止。 ふと思った。言葉なしの思考表現・伝達ってのはありうるのか?あるいは、果たして言葉で表現できないモノはありうるのか?逆に、言葉で表現できないものは存在しえないのか?と。例えばここに、ある生物の一部だったタンパク質の塊がある(ってこう表現すること自体、既に言葉に頼ってるわけだが)。それを、肉なりmeatなりcarneなりと表現する言葉があるから、それを「肉」として認識できるわけだ(と思う)が、んな表現を持たないライオンも肉を食うことは可能だ。しかし、(恐らくは)言語体系ってのを持たないライオンさんの頭の中で、果たして「俺は今、肉を食っている」なり「I’m eating meat」なり「Eu estou comendo carne」なりの思考が発生、あるいは表現しうるのかしないのか。 もしくは「あの世」という言葉。「あの世」が存在するなら、言葉で十分な具体的説明がつけられるのか?もしくは「あの世」が存在しないから、何とも言葉では表現できないのか?さらに、言葉で十分な説明がつくなら、今の世間一般では信じられていない(と思う)「あの世」ですら、信じることができるのか?言葉を超越した存在だから「あの世」は言葉で説明できないのか? もしくは俺の頭の中の思考。誰でも何か考え事をするとき、まぁ普通の日本人なら日本語の単語を日本語の文法に従って頭の中で並べて、あーでもないこーでもないとするだろう。なら、まだ日本語どころかどんなまともな言語も喋れない乳児の頭の中ではどんな思考が生じているのか? 果たして、言葉で「全て」を伝えることはできるのか?たぶん、いや間違いなく、できない。どうせ伝わらない。誰も分かりやしない。 だから俺は、語り掛けることをしない。「俺の話を聞け。」それが、俺が教わった言葉の伝え方だから。「こんな子供に誰がした。」 寝る。 |
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| 2006年6月4日 北のリン欠 晴 最低10℃ 最高32℃ ゆきえで誘引。改めて、やっぱし下から2本立てたほうが誘引しやすいと思った。 誘引がYA区に入って、何かおかしいことに気が付いた。外観といい触った感じといい、例年の南=リン欠にそっくり。北でこうなるのは初めてだが、隣のYB、YC区ではこの症状が見られない。去年のYA区はセンチュウ被害なしで最後まで生きてたから、地力養分が他2区よりも吸われて減ってることが原因と思われる。とりあえず、以前Sさんにもらったリン酸主体の葉面散布剤を使ってみた。しばらくは毎日やってみようと思う。 |
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| 2006年6月3日 誘引 晴 最低10℃ 最高30℃ 朝に葉面散布して、ゆりこから誘引1棟。Oさんとこはアオバで挿し木苗に薬害出てた。生育期処理剤だから、あんまり小さいうちはマズイんだろう。 |
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| 2006年6月2日 芽かき 晴 最低10℃ 最高38℃ 朝のグウタラがたたり、38℃とかにしちまった。ちゃんと普通リズムに戻さんとイカン。 中糸吊りも終わったんで、最後までねばってた下脇芽をかいた。ゆりこはかなり樹勢が強いんで、窒素量のみ半減。他2棟はそのまま。 夕方にはニームオイルが届いたんで、現時点での被害株および「被害が疑われる株」に目印をつけておいた。合計58本(内、37本はYBとYC区)となった。まぁ、兆候が見られずとも既に侵入されてる株もあるだろうから、目印をつけた以外で倒れるのは10〜20本ぐらいまで許容しよう。とりあえず、10本倒れたところでニームを試してみることにした。 |
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| 2006年6月1日 アオバ潅注 晴やや風 最低13℃ 最高33℃ 起きたはいいが朝っからダルい。10時ごろ出動。中糸吊りして、17時ごろからアオバ処理開始。トマトの吸水が減る時間帯に流すことで、土壌内に蓄積する薬液量を多くするのがねらい。 これでもう、打つべき「まともな」手は全て打った。あとは、ニームオイルにかかっている。 |
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