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| 05年7月中旬の作業日誌 | ||||
| 2005年7月20日 瀉血したい 曇一時小雨 最低16℃ 最高33℃ ここんとこ、どうも血の気が多いってか、血管がパンパンになるぐらいに血が入ってるような感じがする。献血とか瀉血とか、とにかく血を抜きたい気分。 作業は、ひたすら挿し木の誘引して全部完了。挿し木カンパリの方はいい具合になってきて、ぼちぼち着色しつつある。しかも、1段目から結構な割合で肥大してるのがスバラシイ。地力の違いもあるだろうが、フルティカは茎が硬くて水分・養分ともに足りない感じ。単発の追肥を入れてやったが、明日以降は定植苗の追肥と一緒に流す。夜は箱折りに出る。 (更新履歴) 挿し木の追肥を記録 |
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| 2005年7月19日 通常業務 曇後晴 最低20℃ 最高32℃ フルティカ2棟収穫で80枚。内、B品49枚。収穫3時間半、選別&箱詰め3時間半。フルティカで時間を食うのは、B品があることの他、カンパリより小玉であることが大きな原因と思う。 しっかし、同じ中2日の2棟でも、カンパリ1棟の収穫に満たない。ピークが遅れているだけと思いたいが、もしトータルでもこれだとヤバイ。カンパリより収量は劣るだろうと思ってはいたが、半分は想定範囲外。せめてカンパリの70〜80%ぐらいには取れて欲しい。カンパリは細くなってる一方、フルティカの樹勢は維持できてるから、秋口の収量がどーなるかがポイントだろう。 17時ごろに出荷して、誘引2ベット。夜は、Sさん(庄内方面で唯一のムコ話仲介人)から農村雑誌への原稿依頼が来た。自分売り込みのためにも、8月の締め切りまでジックリ物書きしてみる。 |
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| 2005年7月18日 セル挿し木でもダメすか・・・ 晴後曇後夕立 最低21℃ 最高34℃ カンパリ収穫で96枚。天気も出てきたし、ぼちぼちピークか。収穫3時間、選別2時間でちょうど昼メシ。箱詰め1時間で14時過ぎに出荷。細々した作業をやって、誘引2ベット。キリが良いところであがろうと思ったが、まだ明るかったんでコンテナ20枚程洗った。しっかし、今年は600坪に増えてるってのに、何でこんなに余裕なんだべ。いや、毎日何かしら作業はあるし、日中に箱折りできる程の余裕はないが、去年みたいに「トマトに追われて」仕事している感じは今までのところ全くない。全部中玉だと、「ラクショーデアリマーッス」なんだろうか?つーか、こんな程度の仕事量で、ミニと同等かそれ以上の収益が上げられるんなら、苦労してちっこい玉を収穫してた2年間って一体・・・まぁ、もうちょっと先までやってみないと結論は出せんが。 誘引しながら、今月頭に激発区に植えてホッタラカシだった「挿し木セル苗」の様子を確認。残念なことに、萎ちょう病の症状が出ている。引っこ抜いて見たが、ネコブによる被害は見られない。 カンパリはレース1&2に抵抗性があるわけで、それでも出るってことはレース3、もしくは根腐萎ちょう病ってことになる。根っこが若干褐変してるように思えるが、根腐萎ちょう病は低温期に出るハズ。それに、今のところ萎れは片側にしか出てないから、普通の萎ちょう病の方が疑わしい。 んで、よく見ると褐変は挿し穂切断面のコルク部から始まっている。根っこからじゃなく、コルク部から菌が侵入したんじゃないかと思われ、だとすればレース3とは言えなくなる・・・もはや素人じゃどーしようもないんで、普及所経由で菌の同定を依頼しようと思う。レースが1か2なら、「理屈上」接木にする必要はない。ただし、接木の有無に関わらず、うちの圃場のセンチュウは「抵抗性打破系統」と考えられるんで、今作が終わってからセンチュウ剤を処理して対策を徹底する。なんぼフザリウム菌への抵抗性がある根っこでも、打破系統のセンチュウでやられちゃ元も子もない。2年連続で失敗したら、さすがの俺でもキビシイ。 |
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| 2005年7月17日 カリ欠 曇後晴 最低20℃ 最高35℃ F:218mg 2.0L C:280mg 2.0L リン酸増強策用のF17は10袋使い切ったので、今日以降はF3単用で流す。硝酸試験ナシになるが、とりあえずフルティカだけ減肥。カンパリは弱いので維持。潅水量は全棟3000L。気持ちの問題かもしれないが、日中の地温上昇を抑制してフザリウム菌の活動を少しでも抑えようと思い、潅水タイマーは小分けにして14:00まで入れた。 作業はひたすら誘引して6ベット。こないだからチラホラ確認していたが、カリ欠らしき症状が出ている。窒素よりカリが多い肥料を使ってるのに、なんでだ?メインの肥料は過去3年間ずっとF3だったが、ミニでは全期間を通じてカリ欠なんて出なかった。F3なら他の塩基との拮抗は考えにくい。中玉の生育に応じた量としては不足なのか、あるいは窒素量が多すぎて吸収阻害状態になってるのか・・・硝酸試験結果、及び地上部の生育を見る限り、窒素過剰とは思えない。この時期の着果負担は大きいから、一時的なものか?じゃなきゃ、何とかしないと。 (更新履歴) 追肥設定変更 |
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| 2005年7月16日 12週経過 晴時々曇後曇 最低20℃ 最高34℃ 何か知らんが朝からずーと眠くてしゃーなかった。 フルティカ2棟収穫で60枚と少なめ。内、B品24枚。睡魔のせいではかどらず、収穫3時間半、選別&箱詰め3時間。昼の硝酸イオン試験は眠くて忘れた。出荷後は誘引2ベット。 |
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| 2005年7月15日 また切れた 晴 最低20℃ 最高37℃ 朝は5時からフルティカ2棟にアクタラ散布。アクタラの能書きに期待するなら、8月の頭ぐらいまで殺虫剤はまかなくても済むハズ。何せ、マルハナへの影響は30日以上ある。ヨトウにはほとんど効果ないらしいんで、奴らがどのぐらい増殖してくるかがポイント。出たらオルトラン。 部屋に戻ってシャワー浴びて朝メシ食ったらすんげー睡魔に襲われ、2時間ほど昼寝。 10時からカンパリの収穫始めて、5分ぐらい経った頃か、通路の行く手が阻まれてるのに気が付いた。寝てる間にか、また番線が切れてる・・・今日も3本で、修復にはやっぱり1時間程食った。 これで、ファームが張った12本中7本が切れたことになる。もはやグチる気にもならない。ただ呆れるだけ。北海道、茨城、ここ山形、冬にはブラジルと、それなりにいろんな農業経営体を見てきたつもりだが、その中でも仕事の質&作業能率において、フレッシュファームは最低最悪である。そして、ここまで俺のジャマをする存在である以上、「事務的には」俺の研修元とはいえ「敵」として見なすほかあるまい。 収穫は11時から2時間かけて45枚。選別と箱詰めで1時間半。出荷後は液肥プールがらみでいろいろ準備して、夕方にはカンパリにアクタラ散布してあがり。これから箱折り。 (更新履歴) アクタラ追記 |
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| 2005年7月14日 挿し木着色 曇時々晴一時雨 最低19℃ 最高30℃ とりあえず挿し木の誘引150m。昨日気づいたが、しばらく見なかった内に挿し木の着色が始まってる。予想より早いが、まともに根っこが張ってない状況で開花した1段目は、さすがに小さい。まぁ、挿し木に経費はほとんどかかってないから、こいつらは取れたら取れただけ丸儲け。ただし今年の場合は、萎ちょう病で減収する分をどこまで埋めてくれるかがポイント。期待も込めて追肥してやった。なお、フルティカの挿し木は「基本的に4本立て」という無茶をやっている。 挿し木の誘引は10時頃に終わり、車が欲しくなって新車を衝動買いした。近い内に「シャチョーサーン」になる俺であるから、当然のごとくキャッシュで一括払い。お値段は、5250000円・・・うむ、ゼロが3つも多かった。買ったのはこれ つまりはハウスカー。沼地走行に細いタイヤはキツいんで、前々から太いタイヤのを買おうと思ってた。コンテナを横積み2列で乗せられるが、前に崩れる恐れがあるんで、ドリルで穴あけてストッパーにL字をビス止めして改造。 午後はフルティカ2棟芽かき。終わったらアクタラまこうと思ったが、変に晴れて暑いんで明日の朝に延期。代わりに、液肥を大量に溜め置きするためにファームの1000Lプールを借りてフタ付けたりと、資材調達と工作で終わった。 (更新履歴) 挿し木の追肥を記録 |
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| 2005年7月13日 晴後曇 最低16℃ 最高33℃ フルティカ2棟収穫。95枚、うちB品49枚。収穫4時間、選別&箱詰め4時間で17時過ぎに出荷。戻ってから液肥作って、Oさんと中玉経営のスバラシさについて語り、挿し木の誘引50m程やってあがり。明日の夕方にはフルティカにアクタラ散布。 |
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| 2005年7月12日 曇 最低16℃ 最高23℃ カンパリ収穫48枚。午前中で出荷まで完了。午後は挿し木を誘引して300m。カンパリの挿し木は全て横倒し完了。コナジラミが増えつつある。挿し木の誘引も1回りしたらアクタラだな。 |
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| 2005年7月11日 曇 最低20℃ 最高22℃ ひたすら誘引で7ベット分やって、定植苗1回り完了。夜は箱折300枚。 |
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